どんなにいいコンディショナーでもすすぎ残しは頭皮に悪いです

最近は髪の健康と頭皮の健康は
密接にかかわっていることがわかってきたということで
一部のコンディショナーの質も向上してきました。

今でもありますが昔は安価なシャンプーの横におかれたり
セットになっている単なる美容目的のものしかありませんでした。

ところが近年は育毛剤などを販売するメーカーがシャンプーも開発するようになり、
次第にコンディショナーにも力をいれるようになりました。

頭皮についても問題ないよう天然成分主体の刺激が少ないものだったり、
はじめから頭皮につけることを前提に作られたものも出てきました。

それによりシャンプーだけと比べて、より保湿効果などを高められるとアピールされてます。

効果はさておき、とりあえず安全性が高いものが出てきたのはいい事ではあります。

ふつうのコンディショナー(リンス)は
コーティング剤と添加物で占められるひどい代物ですので
頭皮につけてはいけないのが常識になっています。

それとはずいぶんと様相が異なりますよね。

しかし、だからといってすすぎを手抜きしちゃダメです。

どんなに安全性が高く作られているとはいえ、
コンディショナーと銘打っている以上、必ず油分が含まれています。


髪に良さそうな成分がたくさん含まれてるから
そんなに洗い流さないほうがいいと思う人もいますが
それでは頭皮環境が悪くなってしまいます。

頭皮にはものすごい数の細菌が棲息してるのをご存知でしょうか?

常に存在してるので常在菌と言われてますが
なんと頭皮だけでも980億以上もいるのです!


常在菌は人間の皮脂などを餌にしており、
食べると脂肪酸を分泌して皮膚を弱酸性にしてくれます。

ということでうまく共存してるのですが餌が増えすぎると当然数が増えてしまいます。

必要以上に細菌が増えると体は危険を感じ白血球を出動させて撃退しようとします。
それで頭皮の湿疹や脂漏性皮膚炎に繋がって抜け毛も増える恐れが出てくるんです。

だからどんなものでも頭皮にべったり残すのはいけないのです。


ではここから更に肝心な話になりますが、
コンディショナーを使うなら育毛効果があるものを使ったほうがいいです。

スカルプdなどちょっと高いものはいかにも髪によさそうに見えるかもしれませんが
あくまで頭皮や髪を保湿してダメージを防ぐレベルのもの。

それは薄毛や抜け毛を予防する対策となるので育毛をダイレクトに行うことにはなりません。

ではどんなコンディショナーがいいのかというと、
残念ながら国内メーカーで育毛までカバーされた製品はないです…

本気で育毛を促進したいのならアメリカ製のコンディショナーでないとお話になりません。


⇒生え際の薄毛に悩んでいる方は特に重要な対策になります


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