頭皮の毛穴には不純物が詰まりやすい|皮脂汚れと余計なヘアケア成分

体の表面で最も汚れが溜まりやすいはどこだと思いますか?

そう、頭皮です。

その主原因となるのが皮脂の分泌が多いことです。

皮脂は簡単にいうと人間の油みたいなもので
皮膚の表面をコーティングする天然の保湿成分です。

水分の蒸発を防いだり弱い酸性を保つ働きがあるので
雑菌などの外的刺激から体を守ってくれます。

ということで皮脂は絶対に必要なものなのですが
頭皮は分泌が多くなりやすいので毛穴に汚れが溜まりやすいやっかいな特徴もあります。

皮脂はよくニキビの原因としてもよく取り上げられますが
それは皮脂が毛穴に詰まることで起きます。

顔は皮脂腺の数が多いからにきびができやすいのですが
頭皮には顔の中でも一番多いとされるTゾーン(おでこと鼻)のなんと2倍も存在しているのです。


頭皮はそれほどデリケートだということなので
ケアする際にも十二分に注意する必要があります。

一番注意してほしいのはシャンプーです。

シャンプーがヘアケアの出発点になるので
そこがダメならあとの対策が全部台無しになるといっても過言ではありません。

特に1000円もしない安価なシャンプーを使っている方は特に要注意です。

大衆向けに作られているシャンプーはご存知の方も多いと思いますが
体に悪い成分ばかり配合されています。

テレビCMではいかにも髪に良さそうな感じで宣伝してますがいい成分はごく一部になります。

ほとんどは石油系・もしくは高級アルコール系の合成界面活性剤と着色料・香料・防腐剤です。

つまり育毛に余計なものだらけということです。

中には界面活性剤のギシギシ感を減らすためにシリコンを配合しているものもありますが、

あまりそれを頻繁に使ってしまうとどんどん残留して
他の成分や皮脂とが混ざり合い毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

※あと着色料にタール系色素とよばれる黄色○号とか赤色○号とかを使ってるのもありますが
それらはどれも発がん性の疑いがあります。



そうなると育毛剤の浸透性にも影響してきますし
下手すると皮脂の酸化が進んで炎症を起こす危険性も出てきます。

ちなみに育毛サロンでは毛穴の詰まりがやばいと
よく説明されますがそれで抜け毛がドカッと
抜けるわけではないので説明としては大袈裟すぎます。

しかし頭皮の状態が悪いと髪が育ちにくいのは事実ですので
シャンプーは最低限アミノ酸系シャンプーか医薬品入りのものを使ったほうがいいです。

アミノ酸系は最近種類が増えてきてどれも対して性能は変わらないですが
医薬品入りのものとそうでないものとでは効能の強さはけっこう変わってきます。

フケの原因であるマラセチア真菌の繁殖を抑制したり
皮脂の分泌過剰と髪の軟毛化(薄毛)の根本原因である
活性型男性ホルモンDHTの抑制を出来たりします。


⇒フケ・皮脂・育毛対策を意識して作られたレヴィタシャンプー


通常のシャンプーではまずできないことが出来るので
べたつきと抜け毛に悩んでいるかたはシャンプーから見直してみてはいかがでしょうか。


⇒髪の健康とシャンプーの関係について

⇒気に入ったシャンプーがあるなら1ステップ先の頭皮環境&育毛対策へ



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